イタリアングレーハウンドのブログ

イタグレがトイレを覚えてくれない5つの原因

2018-09-12

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子犬のイタグレ(イタリアングレーハウンド)がトイレの場所をなかなか覚えられないときは、

の5つが原因として考えられます。

トイレを覚えてくれない5つの原因

叱って教えている

イタグレがトイレ以外で排泄したり、トイレシーツからはみ出してしまうと、飼い主はつい「なんでできないの?」「そこじゃないよー!」と叱りがち。

飼い主がおおげさにリアクションしたり叱ってしまうと、イタグレは「注目してもらえた!」と喜んでしまい逆効果です。

あるいは、イタグレが「排泄は悪いことなのかな?」と思い込んでしまい、物陰に隠れて排泄するようになってしまいます。

失敗しても、絶対に叱ったり騒いだりしないでください。

トイレが汚い

犬は、清潔な場所に排泄する動物です。トイレシートやトイレトレーが汚かったり、臭かったりすると、トイレ以外で排泄をします。

子犬のうちは排泄の回数が多いので、トイレシートは1日に2~3回は交換するように。トイレトレーも定期的に洗いましょう。

留守が多く、トイレシートをこまめに取り換えられない場合は、複数のトイレを用意してあげると良いでしょう。

トイレのサイズが小さい

トイレトレーニングの最初の1歩は、「トイレシートやトイレトレーの上が排泄の場所である」を覚えさせること。

ところが、トイレのサイズが小さいとトイレからはみ出すことが多くなり、排泄の正しい場所をなかなか覚えられません。

Mサイズのトイレトレーで失敗することが多ければ、Lサイズに変えてみるなどの工夫をしてみてください。

トイレの場所が間違っている

犬は、排泄中に無防備な状態になるため、安心・安全な場所でないと排泄しません。「排泄中に襲われたくない」という動物の本能です。

たとえば、人通りが多かったり物音がする場所にトイレを設置するのはNG。イタグレは安心して排泄ができません。静かで安心できる場所にトイレを設置しましょう。

ただし、トイレの場所を何度も変えるとイタグレが混乱します。よく考えて決めてください。

トイレの場所をなかなか覚えてくれないときは、「すのこ状のメッシュトイレトレー」がおすすめ。メッシュを踏んだときの肉球の感覚で、トイレの場所を早く覚えてくれます。

飼い主のマネージメント不足

飼い主が排泄のタイミングや排泄のサインをよく理解していないと、当然、イタグレは失敗を繰り返します。

犬は本来、決まった場所に排泄する動物ではないため、飼い主が排泄のタイミングを見極め、しっかりマネージメントしてあげる必要があります。イタグレからなるべく目を離さずに観察して、失敗する機会をつくらないようにしましょう。

少しでもイタグレから離れるのなら、サークルやハウスの中に入れ、リビングの床に排泄をしないよう、マネージメントしてあげてください。

まとめ

イタグレがトイレを失敗する原因と対処法は、

  • 失敗しても怒らずに黙って処理する
  • トイレは常に清潔を心がける
  • トイレトレーのサイズを大きくしてみる
  • 落ち着いて排泄できる場所にトイレを設置する
  • 飼い主がしっかりマネージメントして失敗させない

などが効果的です。

失敗しても、決して叱らないでください。トイレトレーニングは、成功したときに褒めて覚えさせるのが基本です。

トイレを覚えるのにはかなり時間が掛かりますが、根気よく、続けてくださいね。

飼い主
ウチのイタグレは、トイレを覚えるのに1カ月もかかりました。
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