出血注意!イタグレの正しい爪切りの仕方と適切な頻度

イタグレ日記の著者 イタグレはなの飼い主

2018-08-21

出血注意!イタグレの正しい爪切りの仕方と適切な頻度

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イタグレ(イタリアングレーハウンド)の爪切りに必要な道具・手順・頻度について触れます。

はじめてイタグレの爪切りを自分でやろうと考えている飼い主は、ぜひ参考にしてください。

自宅で爪切りをする準備

爪切りの基本の道具

左から爪切り・爪やすり・止血用コットン

自宅でイタグレの爪を切るために、必要な道具をそろえましょう。

爪切りに必要な道具は、

  • 犬用の爪切り
  • 犬用の爪やすり
  • 止血剤(念のため)

だけです。

「犬用の爪切り」は、ペットショップなどで売っています。種類は「ハサミタイプ」と「ギロチンタイプ」の2つあります。

飼い主
個人的にはギロチンタイプをおすすめします。切りやすく、失敗しにくいです。

「爪やすり」は、切った爪の角を取るために必要。「止血剤」がなければ、化粧で使うコットンを用意しておいてください(念のため)。

イタグレの爪切りの手順

爪切りの手順は次の通り。

1つずつ解説します。

飼い主
はじめは、「押さえる係」と「爪を切る係」の2人で爪を切ると安心です。

遊ばせて疲れさせる

まずは思いっきり遊ばせて、おとなしくさせましょう。

イタグレは活発なので、元気な状態だと暴れます。爪切りの最中に暴れると、ムダに時間が掛かって犬にストレスを与えたり、間違えて爪の神経・血管を切ってしまう恐れがあります。

爪切りを見せる

大人しくなったら、爪切り道具を見せて、イタグレに確認させます。

はな
何それ?クンクン。

いきなり爪切り道具を出して切ろうとすると、興奮して暴れます。爪切りを床に置いて、気が済むまで臭いを嗅がせるなどしましょう。

爪の切る部分を確認

次に、爪の切る部分を確認します。

はな
神経や血管は切らないでほしいワン!

イタグレの爪の根元を軽く押さえて、爪を光で透かします。爪を光で透かすと、爪の根元の神経や血管が通っている白い(またはピンク)部分が確認できます。

イタグレの爪を切る部分

爪を切る部分と神経・血管

神経や血管を切ると出血するので、どこまで切って大丈夫か?チェックしてください。

飼い主
イタグレによっては、爪が白ではなく黒です。黒いと分かりにくいので慎重に。

イタグレの足を持つときは、関節が自然に曲がる方向に曲げてください。変な方向に持ち上げると足を痛めたり、爪切りが嫌いになります。

神経・血管の手前で切る

神経や血管の部分を切らないように、慎重に切っていきます。

2人で爪切りができるなら、1人はイタグレを押さえつけて、もう1人が爪を切るとスムーズ。

はじめて犬の爪を切る場合は、本当に少しだけ切るので大丈夫です。まずは、爪を切る行為に、飼い主とイタグレが慣れることが大事です。

飼い主
慣れるまでは、1日1カ所のペースの爪切りでもOK。

爪やすりで角を丸くする

イタグレの爪をやする部分

爪やすりで削る部分

さいごに、爪やすりで角を丸くして仕上げます。爪切りだけだと角があって痛いので、やすりをかけて解消します。

雑にやすりをかけると爪がはがれるので、やすりをかける方向に注意してください。

爪切りの頻度は?

爪切りの頻度は、2週間に1回程度で大丈夫です。

爪切りをしないと、爪が内側に巻き込みように伸びて、肉球に食い込みます。また、爪と一緒に神経や血管が伸びてしまうと、切ることができなくなります。

イタグレを飼ったばかりの飼い主も、なるべく早めに爪切りをしてあげると良いでしょう。

飼い主
ちなみに、前足と後ろ足では爪の伸び具合が違います。
よく観察してほしいワン!
はな

まとめ

イタグレの爪切りに必要な道具は、基本的に市販の「犬用爪切り」だけでOKです。

爪を切るときは、神経や血管を切らないようによく確認してから、少しずつ切ってください。

黒い爪のイタグレは神経や血管が見えにくいので、不安であればペットサロンに代行してもらうと良いでしょう。だいたい500円でやってくれます。

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