【レビュー】自動給餌器「カリカリマシーン」を使ってみた

イタグレ日記の著者 イタグレはなの飼い主

2021-07-12

【レビュー】自動給餌器「カリカリマシーン」を使ってみた

犬を長時間 お留守番される機会があったので、自動給餌機「カリカリマシーン」を買ってみました。

この記事では、カリカリマシーンで何ができるのか?といった基本的なことから、使ってみての正直な感想を飼い主目線でレビューしたいと思います。

どの自動給餌機を買おうか迷っている方、カリカリマシーンが気になっている飼い主さんのご参考になればと思います。

カリカリマシーンとは

商品名 カリカリマシーン
サイズ H380 x W245 x D300mm
タンク容量 4300cc(約1,500~1,800g)
給餌量 10g~100g / 回(0g設定可)
給餌回数 0~4回
給餌設定 5分単位
録音時間 最大10秒
重さ 約2.1kg
電源 ACアダプタ
電池(単一×3)
小売希望価格 8,970円(税込)
ブランド うちのこエレクトリック

カリカリマシーンECOとは、タイマー式の自動給餌機(じどうきゅうじき)です。指定した時間に、指定した量のドッグフードを自動で与えてくれます。

公式サイトうちのこエレクトリック

できること

カリカリマシーンの外箱

  • タイマーでドッグフードを自動で与える
  • タイマーは1日1~4回まで設定できる(5分単位)
  • 1回に与えるエサの量は10g単位で調整できる
  • 1回に与えるエサの量は最大で100gまで
  • エサの量は都度、変更できる
  • エサが出るときに録音したボイスを流せる

カリカリマシーンは、1日最大4回まで、指定した時間に指定した量のドッグフードを自動で与えてくれます(1日1回だけの給餌も可能)。

1回に与えるエサの量は10g単位で調整でき、最大で100gまで設定できます。エサの量はその都度、変更ができます。たとえば、1回目は30g、2回目は20g、3回目は50gといった風な設定ができます。

録音機能もついており、飼い主のボイスを録音し、給餌と同時に流せます。ボイスは最大で10秒までで、3回連続で流れます。

ウチの犬は1日100g食べさせているので、「6時:40g」「12時:20g」「18時:40g」に設定しています。

できないこと

  • カメラでの監視
  • リアルタイム通話
  • アプリとの連携
  • 半生やウェットフードの給餌
  • 大粒なドッグフードの給餌

カリカリマシーンにはカメラや通話機能、アプリとの連携はありません。

これらは上位機種『カリカリマシーンSP』で可能になります。「エサを食べたかカメラで確認したい」「外出先からペットに話しかけたい」ということであれば上位機種の購入も検討してみてください。

カリカリマシーンでは、1粒の最長面が1.5cm以上のドライフードは使用できない可能性があります。また、ドライフード専用の自動給餌機なので、半生やウェットフードは給餌できません。

開封の儀

ここからは、実際にカリカリマシーンを買ってみたので開封の様子をご紹介したいと思います。

カリカリマシーンの箱の大きさ

箱はこのくらいの大きさ。

カリカリマシーンの箱の中

箱を開けてみると、本体が見えました。

カリカリマシーン本体

本体は38cm×24.5cmなので結構大きめ。

カリカリマシーンのフタ

フタを開けてみます。フタはロックされていて、犬や猫が簡単に開けられないようになっています。

カリカリマシーンのフードトレイ

本体には何か入っています。

カリカリマシーンのフードトレイ

フードトレーとACアダプタが入っていました。

付属品

カリカリマシーンの付属品

カリカリマシーンの付属品を整理すると、

  • 本体(カリカリマシーン)
  • フードタンク
  • フードトレイ
  • 取扱説明書
  • ACアダプタ

の5点でした。

※フードタンクははじめから本体に入っており、取り外しができます。

初期設定と使い方

カリカリマシーンのフードトレイ

フードトレーを本体に差し込みます。

コンセントに挿したカリカリマシーン

ACアダプタをコンセントに挿します。

カリカリマシーンの電池を入れる部分

なお、電源でも稼働しますが、電池(単一×3本)の使用も可能です。

カリカリマシーンのスイッチ

本体の底にある電源スイッチをONにします。

青く光るディスプレイ

電源が入るとディスプレイが青く光りました。

ドッグフードをフードタンクに入れる

フードタンクにドッグフードを入れてみます。ちなみに、写真のドッグフードはアーテミス「アガリクスI/S」。

フードタンクに入ったドッグフード

ドッグフードをフードタンクに入れるとこんな感じ。

フードトレイに出てくるドッグフード

さっそく、テストで給餌。問題なくフードが出てきました。

青く光るディスプレイ

現在時刻やタイマー(給餌時間・給餌量)の設定します。

カリカリマシーンの録音ボタン

さいごに、ボイスの録音をして設定完了。

良かったところ

カリカリマシーンでエサを食べるイタリアングレーハウンド

  • 1日4回まで給餌できる
  • エサの分量を調整できる
  • 正確な時刻に、正しい分量が出てきた
  • 犬が操作ボタンを押さないよう、カバーで覆われている
  • カバーがしっかりロックされているから盗み食いがない
  • フードトレイが広くて食べやすそう
  • お手入れがカンタン
  • コンセント給電と電池の2通りで稼働するから停電時も安心

説明書は写真つきで、とてもわかりやすい内容でした。操作自体もそこまで難しくはなく、すぐに使えます。

給餌設定は5分単位で設定ができ、フードの量も10gで設定ができます。条件をいろいろ変えてみても、正確な時刻に、正確な量が出てきました。

フタはしっかりとロックされているので、たとえ犬がイタズラしようとしても、盗み食いの心配がありません。コンセントと電池の2WAY電源である点も安心。

「カメラ機能はいらない」「アプリでの操作は不要」「ちゃんとエサを与えられればいい」という飼い主にはピッタリな自動給餌機です。

残念だった点

カリカリマシーンで残念だった点は、給餌後に本体内部に2~3粒ほど残ってしまうこと。

ちゃんと正確な時刻に、正確な量のフードが出てくるのですが、ドッグフードがすべて出ず、2,3粒残ることがあります。そのため、犬が前脚や鼻で本体をつつくと、衝撃で内部に残ったフードが出てきます。

この仕組みを覚えてしまうと、犬や猫が「前脚や鼻でつつくと、フードが出てくる!」と学習してしまう恐れがあります。こうなると、ペットはフードが出てくるまで給餌機をつっつくようになります。

この点だけ、残念でした。

関連記事「カリカリマシーン」ペットのイタズラによる転倒防止策3つ

まとめ

カリカリマシーンは、機能こそシンプルなものの「正確な時刻に、正確な量のフードを出す」といった基本的な役割をしっかりこなしてくれる自動給餌機です。

多機能な自動給餌機や、格安で売られている商品もありましたが、個人的にはこれで良かったし、満足しています。

犬や猫の自動給餌機を探している飼い主さんにおすすめですので、ぜひ購入してみてくださいね。

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