コレで覚えた!イタグレのトイレのしつけ方法

イタグレ日記の著者 イタグレはなの飼い主

2018-09-12

コレで覚えた!イタグレのトイレのしつけ方法

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失敗が少なく、なるべく早くイタグレ(イタリアングレーハウンド)にトイレを覚えさせる方法をご紹介します。

飼い主
私の飼育している生後2カ月のイタグレは、ご紹介する方法で約1カ月で覚えてくれました。
覚えたワン!
はな

トイレトレーニングの準備

決まった場所でトイレをするように訓練するには、きちんと準備する必要があります。

トイレトレーニングの前に、

を用意してください。

サークル

イタグレの飼育に必要なサークル

サークル

いきなり広い部屋にイタグレを放し飼いにしても、広すぎてトイレの場所を覚えられません。まずは、狭いサークル内のトイレの場所を覚えさせます。

サークルのサイズは、犬用ベッドとトイレトレーがピッタリ置けるくらいの大きさで構いません。

飼い主
サークルが大きすぎると、トイレを失敗しやすいです。

トイレシーツ

イタグレの飼育に必要なトイレシーツ

トイレシーツ

トイレシーツは、オシッコを吸収するためのシーツです。消臭機能付きがおすすめです。

トイレトレー

イタグレの飼育に必要なトイレトレー

メッシュ付きトイレトレー

トイレシーツを固定するための台です。トイレトレーはメッシュ付きのタイプがおすすめ。

飼い主
メッシュを踏んだときの肉球の間隔で、トイレの場所を覚えてくれます。

ご褒美

イタグレの飼育に必要なおやつ

犬用おやつ

トイレが成功したときに、ご褒美を与えます。わざわざ買わなくても、いつも食べさせているドッグフードを2、3粒与えるのでも構いません。

サークル内でトイレを覚えさせる方法

サークル内でトイレを覚えさせる方法

サークル内でトイレを覚えさせる配置

サークル内でトイレを覚えさせるには、

を繰り返します。

飼い主
お留守番をさせることが多い家庭向けです。

いきなり広い部屋に放し飼いにしても、トイレは絶対に覚えられません。まずはサークル内で「トイレは、トイレトレーの上でする」ことを覚えさせてください。

サークル内に犬用ベッドとトイレトレーを置く

トイレをする環境を整えます。サークル内に犬用ベッドとトイレトレーを置きましょう。

犬は自分の寝床(犬用ベッド)には排泄しない動物なので、ベッドのすぐ横にトイレがあれば、トイレトレーの上で排泄するようになります。

サークルが大きすぎてトイレの場所を覚えてくれないようなら、小さいサークルに買い替えるか、大きいトイレトレーに変えると良いでしょう。

トイレトレーを複数設置して、トイレの面積を大きくするのもおすすめです。

飼い主
まずは、サークル内でトイレトレーの上で排泄することを覚えさせます。

トイレをしているときに「ワンツー」と声を掛ける

イタグレをサークルの中で生活させ、飼い主はさりげなく見守ります。

トイレの上でウロウロし始めたら排泄のサイン。排泄のサインを確認したら、飼い主は「ワンツー、ワンツー」と排泄の専用の言葉を掛けます。

ここで「ワンツー」を覚えさせておくことで、飼い主が排泄のタイミングをコントロールできるようになります。

はな
オシッコするワン。
ワンツー、ワンツー。
飼い主

トイレトレーの上で排泄したときにサークルから出してあげる

目の前で正しい場所(トイレトレーの上)に排泄ができたら、サークルから出してあげましょう。同時に、「いい子」とやさしく声を掛けてあげ、ごほうびを与えます。

この動作をひたすら繰り返すことで、「排泄をしたらサークルから出してもらえる」「排泄をしたら褒められる」と教え込みます。

飼い主
成功したらとにかく褒めることが大事。
トレーの上でオシッコすると、良いことがあるワン!
はな

サークルから出してあげ、10分くらい遊んだらまたサークルに戻します。

クレートでトイレを覚えさせる方法

クレートでトイレを覚えさせる方法

クレートでトイレを覚えさせる

サークル内でトイレを失敗してしまうときは、クレートを活用します。

手順は、

を繰り返します。

飼い主
こっちの方が失敗が少ないです。

クレートに閉じ込める

普段から、ベッドやブランケットを敷き詰めたクレートに閉じ込めておきます。クレート内は自分の寝床だと思ってくれるので、クレートの中で排泄をすることは基本的にありません。

1~2時間後にクレートから出す

1~2時間後にクレートから出してあげます。

排泄を促す

クレートから出してあげたら、すぐにトイレに連れていき、排泄を促します。トイレはサークルで囲み、その中にトイレトレーやシーツを敷き詰めておきます。

排泄中は、「ワンツー」と声を掛けます。

褒める

トイレをしたら褒めて数十分、遊んであげます。しばらく遊んだらまたクレートに入れて、1~2時間後に、再度クレートから出して排泄を促します。

自分からトイレに行くようにしつける方法

トイレの場所を覚えたら、サークルやクレートから出したときにも、自分からトイレに行くようにしつけます。

自分からトイレに行くようにしつけるには、

  1. サークルやクレートの扉を常に空けておく
  2. 部屋で自由に遊ばせる
  3. 排泄のサインがあったらトイレに連れて行く

を繰り返します。

いきなり広範囲で遊ばせてしまうと、トイレの場所が分からず、間違った場所に排泄してしまいます。まずは狭い範囲からはじめてください。

数日繰り返すと、イタグレに「ワンツーは?」と聞くと、自分からトイレに行くようになります。

飼い主
ワンツーは?
あ!オシッコ行きたいワン!
はな

トイレに失敗したときの対処法

  • 叱らない
  • 無言で片づける
  • 消臭スプレーで臭いを消す

トイレに失敗したら、無言で片づけてください。叱ると排泄が悪いことだと思ってしまうからです。

失敗した場所は、できれば消臭スプレーで掃除してください。普通に拭いても、排泄の臭いが残ってしまい、同じ場所で排泄してしまうからです。

ちなみに、一度はトイレを覚えたのに、忘れて失敗するときが必ずきます。そうなったら、はじめから教え直すとすぐに思い出してくれますよ。

まとめ

トイレトレーニングは、なるべく早い段階で覚えさせたいもの。排泄を決まった場所でしてくれたら、飼い主に時間と心の余裕が生まれます。

ところが、犬は決まった場所で排泄する動物ではないため、毎回同じ場所で排泄できるように教えるのは工夫が必要です。

飼い主
この方法で続ければ絶対に覚えてくれるので、気長に教えてあげてくださいね。

イタグレにトイレを教えるには時間と根気が必要ですが、苦労が多いだけに、覚えるようになったら感動しますよ。

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