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イタグレの歯磨きの方法【画像で詳しく解説】

2019-02-06

イタグレの歯磨きの方法【画像で詳しく解説】

https://itagre.pet

イタグレ(イタリアングレーハウンド)は、生後6カ月ごろから乳歯が抜け、永久歯に生え変わります。永久歯に生え変わったら、歯周病を防ぐためにも本格的な歯磨きをはじめる必要があります。

飼い主
永久歯を歯周病から守るのは、飼い主の役目です。
守ってほしいワン!
はな

では、歯磨きはどのように行えば良いのでしょうか?この記事で詳しく解説します。

口を触られるのが苦手なイタグレは、先に「口周りを触る練習」からはじめてください。

歯ブラシの選び方

イタグレの歯磨きで使用する歯ブラシ

イタグレの歯磨きに使う歯ブラシ

イタグレの歯磨きには、歯ブラシが欠かせません。まずは、歯ブラシを用意しましょう。

用意する歯ブラシは、

  • 固さはソフト
  • ヘッドはコンパクト

を選ぶのがポイント。

歯ブラシは、犬専用ではなくても大丈夫です。人間用の歯ブラシを使用するときは、子供用だと毛が短く歯周ポケットに毛先が入りませんので、大人用を選びましょう。

歯ブラシの固さ

歯ブラシの固さは「ソフト」がおすすめです。歯磨きでは、歯茎を磨くことも大切です。ソフトを選ぶと歯茎に当たっても痛くなく、歯周ポケットも磨きやすいです。

歯ブラシのヘッド

ヘッド(毛幅)は、なるべく「コンパクト」を選びましょう。ヘッドが大きいと、細かいところまで磨けません。目安としては、切歯(前歯)2本分の幅です。

歯磨きの正しい手順

イタグレの歯磨きの手順は次の通り。

「歯磨きしようね」と声を掛ける

歯磨き前に歯ブラシを見せる

歯磨き前に歯ブラシとエサを見せる

いきなり歯磨きをするとビックリして嫌がります。歯磨きをする前は、「歯磨きしようね」と声を掛けましょう。必要であれば、エサも用意します。

イタグレが歯ブラシを気にして臭いを嗅ぐ場合は、気が済むまで嗅がせます。

飼い主
歯磨きだよ~。
クンクン。
はな

切歯や犬歯を磨く

切歯や犬歯を歯ブラシで磨く

切歯や犬歯を歯ブラシで磨く

しばらくしてイタグレがリラックスしてきたら、歯磨きがしやすいように上唇をめくって、歯ブラシを使います。

はじめは磨きやすい「切歯(前歯)」や「犬歯(牙)」から、数秒間ブラッシングしてみます。

一気にすべての歯を磨かなくても大丈夫です。無理に歯磨きをすると、歯磨き嫌いになってしまいます。

飼い主
「今日は上の歯だけ」「明日は下の歯だけ」と、分けて行いましょう。
少しだけならガマンできるワン。
はな

前臼歯や後臼歯を磨く

前臼歯や後臼歯を歯ブラシで磨く

前臼歯や後臼歯を歯ブラシで磨く

慣れてきたら、「前臼歯(犬歯の奥にある歯)」や「後臼歯(奥歯)」も磨きます。ポイントは、口を閉じたまま歯を磨くこと。

飼い主
1本ずつ、丁寧に磨きましょう。

歯の内側を磨く

歯の内側を歯ブラシで磨く

歯の内側を歯ブラシで磨く

内側の歯も磨きます。犬歯の後ろに少しすき間があるので、そこに指を入れて口を開けます。口を開けたら徐々にブラッシングをします。

はな
ちょっとガマンが必要だワン。

褒めてご褒美をあげる

歯磨きが終わったら褒める

歯磨きが終わったら褒めてエサをあげる

歯磨きが終わったら、思いっきり褒めてご褒美を与えます。

飼い主
良い子にできたね!エライ!
歯磨きって楽しいワン!
はな

歯磨きはイタグレにとって苦痛です。「歯を磨いたらエサを食べてはいけない」のではなく、「歯磨きをしたら良いことがある」と学習させることが大切です。

「歯磨き好き」にするポイント

イタグレが「歯磨き好き」になるには?

歯磨きを嫌がらないイタグレ

歯磨きのポイントは、

  • 最初は短時間で切り上げる
  • 散歩やご飯の前に行う
  • 叱らずに褒めて伸ばす
  • 毎日の習慣にする

を徹底すること。

散歩やご飯など、その子が好きなことの直前に行うのはかなり効果的です。嫌がる前に切り上げ、歯磨きのあとの散歩やご飯で満足させると、歯磨きに対してイヤな印象がなくなり、次第にイタグレが「歯磨きが好き!」と思うようになります。

歯磨きの頻度はどれくらい?

イタグレの歯磨きは、できれば毎日やります。

歯磨きを毎日する理由は、歯周病の原因である「歯垢」が3~5日で「歯石」になるため。歯石になると自宅では取ることが難しくなり、さらに、歯垢が付きやすくなってしまい、細菌の繁殖に最適な環境となってしまいます。

飼い主
毎日することが難しくても、最低でも3日に1回は歯磨きをしましょう。

まとめ

イタグレの歯が永久歯に生え変わったら、歯周病を防ぐためにも本格的な歯磨きをはじめる必要があります。

歯磨きはイタグレにとって苦痛な作業なので、はじめは磨きやすい手前の歯を数秒間だけブラッシングします。慣れてきたら歯磨きの時間を延ばし、奥の方の歯や、歯の内側も磨いていきます。

歯磨きの頻度は、1日1回が理想です。最低でも3日に1回はやっておきましょう。

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