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節分の翌日(2月4日)にイタグレと散歩するときの注意点

2019-02-04

節分の翌日(2月4日)にイタグレと散歩するときの注意点

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毎年2月3日は「節分の日」。無病息災を祈って家の内外に豆をまく家庭も多いでしょう。

そして翌日の2月4日には道端に豆が転がっています。我が家の周辺でも豆がコロコロと転がっていました(本来は豆をまいた人がきちんを後片付けをすべきですが)。

節分の翌日にイタグレ(イタリアングレーハウンド)と散歩に行くときは、道端に落ちている大豆に注意しましょう。うっかり食べてしまうことがあります。

節分の翌日の散歩の注意点

節分の大豆

大豆の拾い食い

道端に大豆が落ちていると、散歩中にイタグレが食べてしまう可能性があります。

我が家のイタグレは散歩中に「ボリボリ」と何か食べている様子だったので口を開けさせてみると、大豆が入っていました。

普段から拾い食いをしないよう、きちんとしつけができていれば心配はいりません。

はな
ボリボリ。
コラ!出しなさい。
飼い主

大豆を食べる危険性

基本的に、イタグレが大豆を食べても健康上の問題はありません。

ですが、大豆アレルギーのある子が大豆を食べるのは危険です。下痢・嘔吐などの症状があらわれたら、動物病院に連れていきましょう。大豆アレルギーがあるか分からない場合は注意が必要です。

ちなみに、大豆は消化に良くないので、たくさん食べさせるのはよくありません。

まとめ

節分の翌日は、道端に大豆が落ちています。イタグレと散歩するときは大豆を食べないように注意しましょう。

-散歩